株式会社NTTデータ ユニバーシティ

沿革

2001年
NTTデータ 人材開発部を前身として、NTTデータグループ向けの人材育成専門機関として目黒区駒場に設立。
2004年
研修の共同購買(マルチベンダ)サービス開始。
約50社の研修提供会社と連携し、約4000の研修コースを提供。
2007年
NTTデータグループ向けの研修申込ポータルとして「LearningDreiku」の提供開始。
2008年
プライバシーマーク取得。
NTTデータグループ若年層向けテクニカル研修群「CDPベーシック」提供開始。
研修受講年間人数10万人日到達。
2011年
「LearningDreiku」をLearning Management System(LMS)として活用するために大幅機能拡充。
2012年
NTTデータが成城にNTT中央研修センタ カンファレンス棟(Cube1)を竣工。成城での研修取扱を開始。
2014年
一般のお客様向けに、研修・人材育成コンサルティング・研修運営アウトソーシング(BPO)・eラーニングの各領域のソリューションの提供を本格開始。
2017年
一般のお客様向けの、研修・人材育成コンサルティング・研修アウトソーシング(BPO)のサービス拡大。(一般の取引社数が2014年比の10倍)
2019年
業務品質・効率化に向け、RPAを導入。社内活用に加え、RPAに関する多くの研修提供を開始。
2020年
デジタル人材育成研修プログラム「Dive in DX」を提供開始。